MyFairOlympics

フィギュア・スケート団体戦

2026.02.10

団体戦、日本は前大会同様2位でした。が、今回はかつてない程、トップに近い2位でした。
最後の種目・男子シングルフリーを残した時点でなんとアメリカと同点。もっとも、アメリカがマリニン選手を出してきたので、「余程の事がない限り勝てない」って思っちゃったんですけどね。

ショートでのマリニン選手、アメリカで叩かれたそうです。
日本経済新聞によると「本来の力の50%に過ぎない」と発言したのだとか。
日本語訳がメディアによって異なるので真意をはかるのは難しいけれど、「悔しくて、つい言っちゃった」という感じかと想像してます。
難易度を落とした演技構成だったのは確かで、安全策をとったのかもしれないし、個人戦に備えて体力を温存したのかもしれません。日本の男子シングルは鍵山選手と佐藤選手で回したけれど、結果的にアメリカはマリニン一人が担ったので負荷は大きいです。無理したくなかった気持はよくわかる。 フィギュア・ファンだったらマリニン選手の凄さはよくわかっているけれど、オリンピックはフィギュア・ファン以外も見るし、鍵山選手に負けて思わず「僕の力はこんなもんじゃないんだってば」と言いたくなったんじゃないでしょうか。「そんな事言ったら怒られそうだから我慢しよう」という思いより、悔しさが勝っちゃったのかもしれない。

全日本のフリーではその鍵山選手より高い得点を出したのが佐藤選手。去年のグランプリファイナルで、マリニン選手が世界最高点を出した直後、続いて登場した佐藤選手は泣きそうな顔をしていました。「滑る前からそんな顔してたら、まともな演技出来ないのでは?」と心配していたら自己ベストを更新しちゃって無茶苦茶驚いたっけ。すっかり見直しました。実はすごく強い人だったんですね。今回のフリーも、またしてもパーソナルベスト更新の素晴らしい演技。ノーミスでした。感動しました。最高の演技をしたにも関わらず、負けてしまったのが切ない。「泣きそう」じゃなくて、泣いてしまってましたね。でも、本当に本当に素晴らしかった!!

もう日本チーム、今回は全員が「これ以上は無理でしょ」って思う程の素晴らしい演技をしてくれました。なので、「あの人がダメだった」みたいな事は全くないのですが、なんでもペアでアメリカとカナダが接戦だったそうで、ここで下馬評通りにカナダが上に来ていたら日本が金メダルだったらしいんですよね。日本は凄かったけれど、どうやらアメリカにも予想以上に頑張っちゃった人がいたらしい💦

ペアといえば、三浦&木原組の演技後のキス・アンド・クライで三浦さんがこけちゃうヤツ、かわいかった。

嬉しかったね💓

ポーランド選手達はキスクラでピエロギと思われるぬいぐるみ(?)を持ってました。ピエロギとは、ポーランドで人気の水餃子。ワルシャワ行く際に「何が美味しいんだろう?」と調べたら出てきました。私は小麦除去中なので食べませんでしたが💧

私が海外の女子シングル・スケーターで一番好きなのはアメリカのアンバー・グレン選手なのですが、著作権トラブルが発生したそうです。なんでも、作曲家側が自分の音楽が使われている事をオリンピックの放送を見るまで知らなかったのだとか💦 解決したようで、良かった。

あと、ジョージアにエテリ・トゥトベリーゼコーチがいて、なんか……恐かった。